クラヴマガグローバル・ジャパン
オフィシャル・ブログ
「クラヴマガ 」人が安心して歩けるように。
by イミ・リヒテンフェルド
by イミ・リヒテンフェルド
2017年5月21日(日) 日曜日の朝、棒で襲われた時の防御のテクニックを使って、ファイト・シーンの動画を作ってみました。映画「ジェイソン・ボーン」の様には行きませんが、頑張ります😊
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2017年5月17日(水). 例えば、ピクニックで地面に寝転がってくつろいでいる時に、突然、ナイフを持った人が襲ってきたら⁉ なるべく高い位置で、相手の腕をブロックします。 2017年5月7日(日) 首を絞められた時に大切なのは、優先順位を間違えないこと。まずは、自分の呼吸を確保するため、相手の手を外します。 2017年2月13日(月) 4月16日(日)のセミナーに向けて、マスター・エヤル・ヤニロヴの紹介ビデオ、その名も「Who is Eyal Yanilov?」に日本語字幕を入れました。ぜひ、ご覧下さい。 2017年2月8日(水) 4月16日(日)、クラヴマガ・マスター、エヤル・ヤニロヴの特別セミナーが開催されます。 ということで、ただいま、その準備に追われる毎日。嬉しくも忙しい日々を送っています。 動画の字幕も、やっと、ひとつ付け終わりました。 マスター・エヤルに会える千載一遇のチャンス! セミナーへのご参加、お待ちしております。 2016年12月8日(木) インサイド・フォアアーム・ディフェンス(前腕を使ったインサイド・ディフェンス) 身体の中央に向かって真っ直ぐに突き刺してくるナイフの攻撃に対して、インサイド・フォアアーム・ディフェンスと相手の顔へ向かってのストレートパンチの反撃の組み合わせは、とても効果的な防御です。 ただし、テクニックとしては難しく、現実に使うためには、たくさんの練習が必要になります。 木曜日、中・上級レベルのクラスでは、このテクニックを集中的に練習しました。 攻撃をフルスピードかつフルパワーで行なうことによって、ディフェンダー(防御者)は、「現実的な状況」でのディフェンスを練習できます。 このテクニックで重要なポイントは、ハンド(前腕)ディフェンス、ボディディフェンス、相手のサイドへの移動、ナイフを持った手をコントロールしながら、相手の顔に向かってパワフルなストレートパンチを繰り出すことです。 練習を安全に行うために、アタッカー(攻撃者)は、ナイフを持つ手にボクシンググローブを着けて、手を保護し、ディフェンダー(防御者)は、カウンターアタックをする手にボクシンググローブ着けます。 2016年11月15日(月) 護身術 クラヴマガでは、習得したテクニックを様々な状況で使っていく練習をします。 今回は、座った姿勢でナイフで襲われた時に防御する方法をお見せします。 実際に護身術が必要な時、つまり襲われる時には、襲撃を受ける準備ができていないことが ほとんどです。そのため、不利な体勢で襲われることがよくあります。 椅子に座った姿勢というのも、立っている襲撃者に対し、かなり不利な体勢と言えます。 ひとつのテクニックを様々な状況で使えるように練習していくトレーニングは、 現実に襲われた時に防御できる準備を、より確固なものにしていきます。 2016年11月7日
11月より、護身術・クラヴマガグローバル・ジャパンの新しいクラスが横浜で始まりました。 今のところ、毎週火曜日、2時間のレッスンですが、今後、レッスン数も増やしていく予定です。 なお、横浜スタジオで会員になった生徒さんも、希望があれば、中目黒スタジオと学芸大学スタジオで トレーニングできます。逆のパターンも、可能です。 つまり、【護身術】クラヴマガグローバル・ジャパンのスタジオ3か所のうち、 どのスタジオで会員になっていただいても、他の2スタジオでもレッスンが可能です。 |
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8月 2023
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最近、ブログの更新が、なかなかできませんが、レッスンは好評開講中です。(^^;; |
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