クラヴマガグローバル・ジャパン
オフィシャル・ブログ
「クラヴマガ 」人が安心して歩けるように。
by イミ・リヒテンフェルド
by イミ・リヒテンフェルド
2017年11月7日(火)
今回初めて、KMG(クラヴマガグローバル・ジャパン)がVIPプロテクション(警護)インストラクター・コースをバンコクで開催しました。 コースの参加者は、既にKMGインストラクターとしての資格を持つ人たち。彼らを「VIP警護(あるいは第3者警護・保護)のためのクラヴマガ」を教えられるインストラクターに育てるためのプログラムでした。実弾での演習を含む集中トレーニングが10日間続きました。 ふだん私たちが練習している護身術としてのクラヴマガと「他の誰か(第3者)」を守るためのクラヴマガでは、論理が異なります。護身術の目的は、自分を守ること、自分の安全を確保することですが、第3者警護では、例え自分を危険な状況においても、「その人を守る」ことが目的になります。
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2017年9月26日(火) クラヴマガの原理のひとつが「どんなポジション(姿勢)からでも攻撃と防御ができること」になります。今回のビデオでは、ナイフの攻撃を、立ち上がりながら防御しなくてはならない状況を想定してデモストレーションしています。 東京で行われたPウィークエンド2日目のビデオです。 2日目は、首絞め、つかみ、抱き着き、棒での攻撃に対する防御を練習しました。 2017年9月23日(土) 東京で行われたPウィークエンド1日目のビデオです。 1日目は、パンチやキックの攻撃に対する防御にフォーカスして練習しました。 みなさん、頑張りました。
2017年8月29日(火)
クラヴマガを習おう! Learn Krav Maga! 健康に、楽しく、タフになろう! Get fit, get fun, get tough! クラヴマガ グローバル・ジャパンに入会しよう! Join Krav Maga Global Japan!
2017年8月28日(月)
中目黒スタジオでのレッスン。大勢の人が周りにいる状況で、ナイフに対する防御の練習をしました。
2017年8月24日(木)
中目黒のファイティング・クラスで、打合いの練習。 他の人をパンチする、自分もパンチを受けるというのもトレーニングの一環です。 誰も怪我しないよう、安全なトレーニングを心がけています。
2017年7月6日(木)
クラヴマガを教えていると、「どうやって腕と脛(すね)を鍛えたら、攻撃をブロックする時も痛さを感じないようになりますか?」と生徒さんから聞かれる事がよくあります。 普段のレッスンで、キックに対して脚でディフェンスする時、前腕を使った360度ディフェンスの時、腕や脛が痛いと思った経験はクラヴマガを練習する皆さんあると思います。 定期的に練習していけば、この痛みはだんだん弱くなって行きます。 とはいえ、ここでは、早く上達したい人のために、僕が取り入れているトレーニング方法をご紹介したいと思います。 ただし、忘れないで下さい!「怪我をしない」というのは、クラヴマガでは最も重要な事です。 ですから、最初は、あくまで軽い力でトレーニングして下さい。 柱に巻くマットやシンガードを、より厚みのあるソフトなものにしても良いと思います。 2017年6月28日(水)
昨日の夜の横浜スタジオは、ファイティングクラスでした。このクラスでは、スパーリングとファイティングに焦点を当てます。 護身術を使う必要がある状況は、(1人、あるいは複数の)襲撃者と格闘しなければならない状況へと変化する可能性が常にあります。 ファイティングクラスは、このような状況に備えるためのクラスです。 |
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